企業設立について 

スイスでは、会社設立費用は4,000から6,000スイスフラン、およそ1週間ほどと短時間で会社を設立することが出来ます。

しかし、会社設立には、会社の登記に至るまで事業に適した法的形態の選択など、一定の手続を行う必要があります。

スイスの法律では、企業の事業形態の選択のために複数のプログラムを提供しています。一般的に、非法人企業と法人企業に区別されています。但し、相互とも利点と不利な点を併せ持っています。(法務、財務等)

非法人企業

4つのタイプの非法人企業があります。:

  • 個人企業 (La raison individuelle)
  • 単純企業 (La société simple)
  • 合名会社 (La société en nom collectif)
  • 単純合資会社 (La société en commandite simple)

これらのタイプの会社形態は、会社設立の費用がかからず経済的ではありますが、事業者とパートナーは共同のプロジェクトすべてに無限責任を負う事になります。

法人企業

3つのタイプの資本企業があります。:

  • 有限責任会社 (La société à responsabilité limitée (Sarl))
  • 株式会社 (La société anonyme (SA))
  • 株式合資会社 (La société en commandite par actions)

以上のタイプの会社形態は、会社設立費用はかさみますが、事業者が負う責任は、企業の資産の範囲に限定されています。

企業形態を選択する際、基準となる考慮事項リスト

ヴォー州経済開発局(DEV)は、ヴォー州へのビジネス展開を希望される企業家の皆様に適切なアドバイスを提供し、会社設立で求められる最もふさわしい法的形態をご案内いたします。同様に、ヴォー州公証人協会(http://www.notaires.ch/associations/vaud.htmlassociation des notaires vaudoishttp://www.notaires.ch/associations/vaud.htmlと共にスイス受託者組合-ヴォー州支部(l'Union suisse des fiduciaires – Section vaudoise)も、会社を設立の際に必要な情報の提供、助言や支援を行っています。