食品加工に関連する技術 

ネスレは、首府ローザンヌ近郊に最も重要な研究所(NRC/Nestlé Research Center)を設立しました。

同センターは、栄養、バイオ分析、機能性食品および食料安全保障に関連した技術と知識の最前線にあり、45カ国から雇用された300人余りの科学者が研究に関わっています。

また、NRCとローザンヌ連邦工科大学(EPFL)は、大学機関と産業界の連携した新しい形態のコラボレーションを開始しました。それは、長期的な研究におけるパートナーシップを築くこと、および認知神経科学の分野での人材養成といった内容です。これは、異なる感覚モダリティを脳が統合させるメカニズムの研究にあり、現代の神経生物学における最大の課題の1つであるため、基礎研究の真のパートナーシップといえるのです。

加えて、オルブ-シャヴォルネー地域で事業活動を行っているネスレ、Hilconaギニャールデザートの存在を併合すると、ヴォーは食品開発の重要な拠点地となります

更に、食品開発のセクターにおいて、カプセルコーヒーの華麗なる成功を収めた、ネスレの子会社であるネスプレッソは、最も早い成長を記録しました。